不動産売買と登記に関する注意点

不動産売買と登記に関する注意点

不動産を購入しようとする場合、気をつけなければならない点があります。それは、購入した不動産の登記をするということです。とりわけ、不動産会社を介さずに、個人で取引をする場合に登記のトラブルが多いです。

日本の民事法上、不動産を購入した場合でも登記がされていなければ、その不動産に対する所有権は不完全なものとなります。これは何を意味するかというと、売主が他の買主を見つけて不動産を売った場合、他の買主が登記を先に備えればもはや所有権を対抗できないことを意味します。つまり、せっかく買った不動産を獲得することができないのです。

このように、不動産を購入した際に登記を備えなかった結果、トラブルが起こるという事件は発生件数も多く、注意が必要です。

地方分散の不動産投資

不動産投資で、人気のある投資の形のひとつに、地方分散の不動産投資というのがあります。これは、いろいろな地方にある不動産を、ポートフォリオというかたちでまとめて投資する不動産投資です。

この不動産投資のポートフォリオというのは、簡単にいうと、いくつかの不動産をセットにして、ひとつの投資対象として扱えることにメリットがあります。ひとつの不動産、また、一カ所の不動産に投資をしていると、その地方の人気に上下されてしまいます。また、最近は地味だった地方が一気に人気があがるようなことも少なくありません。そういった地方の違いによるメリットやデメリットに対応するものとして、地方に分散した不動産投資というのが、人気になってきているようです。


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